中学生のインフルエンザ感染、対策には掃除も有効

インフルエンザ流行時期には、通学、学校内、部活、塾など外に出るとウイルスが沢山蔓延しています。遊びに行くゲームセンターや映画館など、人が多く色々な場所に手を触れる施設も気をつけなければなりません。中学生の頃は体が子どもから大人へ変化している時期でもありまだまだ免疫力が弱い方もいます。乾燥して寒い時期に流行することはしかたのないことですが、マスクや手洗い以外にも対策することがあります。それがこまめなお掃除です。
通学中のバスや電車を利用者が掃除することは不可能ですが、自分が掃除できる環境がある場所はきれいにすると良いでしょう。学校内や部活後の清掃の時間に床や手すりなどをよく磨き、窓を開けて空気の入れ替えをするだけでその空間のウイルスをホコリと一緒に減らすことができます。沢山の人が触る場所であるドアノブや取っ手、手すりなどは水拭きや可能であればアルコール除菌ができると効果的です。掃き掃除でも2箇所以上の窓を開け、空気の流れを利用して外へ室内の空気を出しましょう。これは家庭においても同じです。家族の誰が外からウイルスを持ち込むかわかりませんので、帰宅後すぐの手洗いうがいはもちろん、こまめな掃除で清潔にこころがけるとインフルエンザの脅威を遠ざけることができます。子どもができないところは大人が目をくばり掃除をしてあげることで家庭内にあるウイルスを減らすことができます。掃除後乾燥した室内を加湿加温することもウイルスの動きを弱めることにつながります。
中学生の中には部活動で体力的に疲れている方、試験勉強で免疫力が弱っている方もいるかもしれません。十分な睡眠、栄養、手洗いマスクに加えてお掃除を取り入れるとインフルエンザ対策に有効です。

ページの先頭へ戻る