インフルエンザ最新情報を常に確認し、陰性に

 インフルエンザは毎年1月ごろから流行し始め、3月には収束すると考えられがちですが、4月にも40万人ほどが受診しています。そうした情報は、インフルエンザ最新情報としてインターネットで容易に確認できますので、随時チェックしておくことが望まれます。沖縄では、真夏にインフルエンザが流行したこともあります。夏だからまず陰性であろうと思っていても、流行しているさ中で、検査したら陽性ということもあり得ます。インフルエンザは飛沫感染や空気感染もしますから、身近なところではやっていなくても油断はできません。
 また、インフルエンザウィルスは変異しやすいため、事前に予測をすることは困難で、いつどこで新型ウィルスが発生するかわかりません。他に大事件が起きていたりしたら、新型ウィルスが出現しても、あまり報道されない可能性もあります。最新情報は常に自主的に調べていく必要があるでしょう。事前に情報が把握できていれば、適切な対応ができ、感染を防ぐことができるかもしれません。また、感染の事実にもすぐ気づくことができます。
 治療方法も日進月歩で進んでいます。従来は感染初期に受診しても、ある程度時間が経過してからでないとインフルエンザにかかったかどうかは判定できない、ということで返されることがほとんどでしたが、現在は感染のごく初期でも正確に感染の有無がわかるようになっています。そうした変化もいつ起こるかわかりません。検査方法の進歩を知らないでいたら、感染してからすぐ受診しても無駄であると思ったまま、早期発見の機会を逸することになります。現在はインターネットで検索すれば、瞬時に最新情報がつかめる時代ですので、活用していきましょう。

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